吉野家の牛皿 並盛と大盛 比較! 吉野屋HDの株主優待で頂きました!
今日は節分でしたね。
みなさん、豆まきをして福を呼びましたか?
株の世界では節分天井・彼岸底という言葉があるようです。
つまり、節分頃は株価は天井を位置し、
その後3月中旬に底まで低下していくと言います。
今日は中国の株式市場が
旧正月から開けた
最初の日になりましたが、やっぱり、
だいぶ下がりましたね!
日本の日経平均株価も
一時420円程のマイナスを記録!
私の保有株も一時マイナス6万円までなりましたが、
今日の午後3時時点ではマイナス3万4千円となりました。
アップルショックよりかは
全然ダメージは少なかったので良かったー!
でも、これがお彼岸までズルズル低下しない事を祈ってます!
(今日、近くの神社の豆まきにも参加したし! 頼むで!)
世間は恵方巻を西南西に向き、
食べている中、
じゃーん!5月31日が使用期限の物を使用しました。
今回オーダーしたのは、牛丼ではなく、牛皿の並盛と大盛を頼みました!
見た目では並盛と大盛がどれぐらい違うのか、全然分かりません。
なので、今回、計量器を使用して比較をしました。
(肉・玉ねぎの量や露の量など細かい比較まではしてません)
まずは並盛りの方! 目盛りは101.9グラムでした。
そして、大盛がこちら!
測ってみると、一目瞭然!
50グラムぴったり大盛の方が多いですね!
300円の優待券を2枚利用して、
実際160円でおいしく牛丼を頂く事ができました!
端数はWAONで支払い、ちゃっかりマイルを貯めてます。
ありがとー吉牛!
吉野家 直近トピック
吉野家の業績は前年比で増収増益の着地見通しで順調に回復中。
日米貿易協定でアメリカとの関税緩和により、
原価を下げれる事が期待されて株価は上昇してます。
アメリカ産牛肉の関税:
2019年 38.5% ⇒ 2020年 26.6% ⇒ 2033年 9%
吉野家は日本が誇る老舗牛丼屋なので、
これからも長期保有して応援します。